楽に刺繍する方法を探して【刺繍枠編】

楽に刺繍する方法を探して【刺繍枠編】

刺繍をするのは大好きで、つい夢中になってしまう。

でも、肩こりがひどい。

以前の私は、刺繍で肩が凝るなんて事はなかったのですが、

数ヶ月前から、肩がガチガチになってしまいました。

原因は、あれこれと考えられます。

肩が凝らない予防をしながらの作業が必要なのですが

とにかくなんとかしたい。

左肩が特に痛くて、刺繍枠を持つのがつらい。

まずは、サロンパスとか、ピップとか、バンテリンとかを試しながら

さらに楽に刺繍できる方法は無いかと、色々試しました。

ちょっとご紹介しますね。

刺繍枠を変える、使わない。

まずは、お金もかからず、すぐにできそうな事から試しました。

刺繍枠の大きさを変えます。

使い慣れた大きさの刺繍枠は21センチ。

これを少し小さい15センチに変えました。

小さくなるだけで、楽になりました。

私の使っている刺繍枠は、15センチの方が少し重いのですが

それでも小さいだけで、左手の力を入れる場所が異なるのか

すごく楽に感じました。

でも大きさにも限界があり小さい物を使うと、

刺繍済みの部分を挟みこむので、すでに刺繍した部分が傷みます。

それなら、使わなければ、すごい楽かも!と思いました。

でも、刺繍糸2本取り以上になると、出来上がりに違いがあります。

特に、クロスステッチ以外の刺繍をする時は、刺繍枠がないと針が進みません。

仕上がりも悪くなります。

何かの台に刺繍枠を乗せてみる

次は、何か家にある物を使えないかと考えました。

何かに刺繍枠を乗せて、左手で持つ力を入れなくて済むようになれば解決ではないか?

何かとは?

タオル干しスタンドが良いけど、我が家にはない。

じゃあ、植木鉢載せるスタンドはどうだろうか?

ベランダで使っているのは使えないので

100均でわざわざ買ってきました。

これ、案外いいですよ。

円の小さい方を下にして、大きな円の内側に刺繍枠を乗せて使います。

下から手を入れるのも簡単。

乗せているだけなので、裏返す時も簡単。

安定はしませんけれど、補助道具としては、使えます!

(これ、想定外でした。)

強力クリップを使う

植木鉢スタンドを考えたところで、

ネットで調べてみましたら、

同じような事を考える人、いらっしゃるんですね。

刺繍枠が留まればいいんです。

で、これ。

こんなゴツいクリップがあるんですね。

しかも、両方がクリップなので便利。

使ってみると、かなりいいところまで来ていますが、

もう少し、扱いやすかったらいいのになという感じです。

どんな大きさの刺繍枠も、グッと掴んでくれて

左手は添えるだけになりましたが、

クリップ部分が強力なだけあって、付け外しに力が必要です。

留めるだけならいいのですが、作業をするには難しい商品でした。

回転フープを使う

次は、いよいよ刺繍布を固定する用に作られた商品です。

取り付ける為のテーブルが、必要となります。

コンパクトに収納できますが、取り付けをしっかりしないとグラグラします。

テーブルに傷がついてしまうので、布を使用するなど、工夫も必要です。

使ってみると左手、左肩がとっても楽になりました。

ネジの操作だけなので、扱いは簡単です。

刺繍枠を固定することもできるし、回転させることもできるようになっています。

固定フレームを使う

最後は、一番紹介したかった商品

ラップステッチフレーム(DOODLIN’ AROUND DESIGN)です。

場所も取るし、準備にも時間がかかると分かっていながら

見た目が可愛くてどうしても欲しくなったスクロールフレームです。

実際に、可愛いのですが、すごく使いやすいという訳ではありません。

でも、左肩の辛さは、解消されます。

左手に負荷がかからないので、楽です。

これなら、右手だけでの作業も可能です。

今は、まだ使い慣れず、現在試行錯誤中ですが、

私としては、どうしても使いこなせるようになりたい道具です。

まとめ

結局、簡単に肩が楽になる道具は、ないですね。

自分の使いやすい道具を見つけて、慣れていけば

体が楽に、早く、きれいに刺繍ができるようになると思われます。

あとは、休憩と運動、正しい姿勢も大事だと思います。

好きで刺繍をしていると、どうしても夢中になります。

体に不調の生じないやり方、自分にあった道具を見つけて、

好きな事を楽しく続けていきたいです。

コメントを残していただけると嬉しいです。

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