『下田直子の手芸術』を読みました。

『下田直子の手芸術』を読みました。

先日、久しぶりに図書館に寄ってきました。

特に、探したい本があったわけではありません。

それでも、行く場所は手芸や刺繍関係の書籍の場所。

そこで見つけた一冊は「下田直子の手芸術」です。

文字も少なめ、作り方も少なめ、写真は多いけれどカラー写真は少なめ。

そんな印象の本でした。

ぼんやりと眺めたいと思って、借りることにしました。

下田直子さんの書籍

下田さんのお名前を聞いて思い出すのは「ハンドメイドバッグ」という本です。

様々なバッグの作り方が、シンプルに説明されていて

私には分かりやすく感じました。

写真の刺繍がとても綺麗で、

こんなバッグ作れたらいいなと思うものの

未だ真似できていません。

懐かしい感じ

先ほど「ぼんやりと眺めたいと思った」と書きましたが

パラパラとめくった時に、懐かしい感じがしたのです。

ニットのジャケット、レース編みのドイリー・・・。

昔、母が作っていました。

レース編みのドイリーは、私も時々作りたくなります。

読み始めから

ただ眺めて、何か気付きがあったらラッキーという感じで読み始めました。

「手芸術」と言われましてもー、

私にできる事があるかしら?

下田さんの刺繍は、なかなか真似できない。

そんなことを思いながら、休憩がてら読み始めました。

ところが、2ページ目で止まりました。

あきらめないで続けてきたので、

少しずつ目標に近づけられるようになったと思います。

あきらめないと、手芸がどんどん楽しくなるように思います。

と、書かれてあったのです。

これ序文なんですけど、惹きつけられてしまいました。

あきらめない・・・

自分の理想の形になるように、努力をされたからこそ

素敵な作品が生み出されているんですよね。

理想の形にならないことがほとんどの私。

技術の差、才能の差などと考えてしまいがちですが

ここから何年もあきらめずに続けると

楽しさも、今より増していき

自分のかたちになるのかも。

そんな簡単にたどりつく場所ではないけれど、今の私には響いてきました。

まとめ

この本の作り方は、初めて挑戦する技法は難しい説明かもしれません。

私は、気になるものがあれば、この本をもとに少し初歩的な説明のされている本を探すことにします。

作り方の本でもあり、読む部分もあり、気になる作品もあり、楽しめる一冊でした。

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