短時間で完成するクロスステッチおすすめキット(クリスマス編)

短時間で完成するクロスステッチおすすめキット(クリスマス編)

ハロウィンに気を取られてしまう時期ですが、

Instagramを見ていると、クリスマス図案に取り掛かっている方を見かけます。

素晴らしいですよね。

12月に飾ることを考えると、今作り始めるのが正解。

逆算して作り始められる方、尊敬します。

街がクリスマス色になった時に作り始めると、

ギリギリだったり、間に合わなかったりするんですよね。

私は毎年このパターンなので、間に合いません。

年中クリスマス図案は気になって、

その時の気持ちで作り始めるので間に合わなくてもいいとも思っていますが、

それでも、クリスマスというキラキラしたイベントに向けて

一つ二つ、新しく作りたいですよね。

と、いうことで。

今年はハロウィンをパスして、クリスマスに取り掛かりました。

今なら、間に合うキットはいくつもあります。

11月中に仕上げれば、12月は飾れます。

今なら、製作期間1ヶ月。

ネットで検索すると、大きい物に目が行ってしまいがちですが、

短時間で完成するものを数点、作ってみることにしました。

ちょこっと刺繍をやってみたいなと思っている方にもおすすめのキットをご紹介します。

今回少し難しいけど、私の大好きなフレメです。

フレメ

フレメは、デンマークのキットです。

一般的に思い浮かべる6本取りの25番刺繍糸とは違い

花糸という綿の糸を1本取りで使います。

難易度は中くらいとしておきます。

クロスステッチをたくさんやっている方にとっては、難易度低めです。

当たり前ですが、あまり経験のない方にとっては、

このキットに限らず、難易度は高めになります。

それでも、これは糸も一本取りですし、クロスステッチの部分も少ないので

経験がない方でも、根気よく布目を数えられる方なら完成します。

注意点があります。

先ほど、「根気よく布目を数えられる方」と書きましたが、

このキットはリネン(麻)を使用しています。

クロスステッチの布と違って、布がマス目状になっていません。

縦糸、横糸2本で図案一マスです。

これを自分で数えます。

こんな生地です。

私がおすすめする理由

1)比較的短時間で完成するから

このキットは、慣れている方なら2時間もあれば完成します。

初めての方で、ものすごく多く見積もって6時間というところだと予想します。

一日2時間で3日。

2)色が少ないから

糸は4色使ってあります。

図案が手書きで、白黒です。

色と記号の判断が難しいと感じる方もいらっしゃると思います。

それでも、4色ですから、難しいと思う方は、

あらかじめ色鉛筆等で色塗りをすると良いと思います。

図案もそれほど大きくなく、4色ですから比較的簡単です。

3)キットの内容が多い

図案の小さいキットを使うと、生地が小さい、糸が短いということがあります。

十分なだけの材料がセットされているので、完成するのですが

慣れないのに生地が小さいと、作りにくいのです。

かといって、慣れないのに大きな図案で大きな生地は、もーっと扱いにくいです。

こちらは、生地の大きさがちょうど良い大きさだと思います。

余る部分が多いと、もったいないという気もしますが、

作業面からすると、おすすめできる大きさです。

刺繍糸も、十分に入っていますので、失敗して解いても

足りないという心配はありません。

4)図案がシンプルで素敵

図案が良いので、完成したら凝っているように見えます。

布がリネン(麻)ですから、クロスステッチ用の布と違って細かいんです。

丁寧な作業だなー、なんて思える感じに仕上がります。

シンプルですけど、素敵な図案です。

キットの内容

完成の写真

刺繍糸(花糸)

生地(リネン)

図案

糸はたっぷり入っていますので、使うより余る方が多いです。

生地も大きく、扱いやすいものです。

用意する道具

ハサミだけです。

ハサミは、切れればなんでもいいですよ。

フレメに刺繍枠は必要ないのですが、刺繍枠があった方が作業しやすいと思われる方はご準備ください。

刺繍枠は無くても良いですし、使っても構いません。

糸の準備

では、始めましょう!

簡単に糸の扱いを説明しておきます。

花糸

こんな風に、かわいくねじれて入っています。

このままだと使いにくいので、丁寧にこれを解きます。

長い糸を四つ折りにしてあるので、これを二つ折りにします。

ラベルを真ん中にずらし、くるくるくると解いていきます。

丁寧に扱えば、徐々に解けていきます。

ある程度解けたら、半分だけラベルから抜き取り

写真のブルーの糸のような状態にします。

すると、50センチくらいの長さになると思います。

ラベルは真ん中にしておくのがおすすめです。

糸の端をハサミで切っておきます。

使う時に1本(50センチ程度)ずつ抜き取ります。

作り方

中心部分から始めます。

縦糸、横糸二つで、図案一マスです。

少しぐらい中心がずれても、生地が大きいので大丈夫。

お気楽に初めてください。

このキットだと、青色の服の部分から始めるのが良いかと思います。

服と頭、顔の部分はクロスステッチです。

同じ方向にクロスができるように、刺繍していきます。

下にくる糸が「/」

上の糸が「\」

 

羽の部分は、マス目の上に、線が書いてあるのでバックステッチです。

返し縫いの要領で、刺繍していきます。

慣れないからどうしてもやりにくいという方

「やりにくい」「難しい」は、人によって異なるので、これで解決するとは限りませんが、

刺繍する前に、生地に目印をつけるという方法もあります。

熱を加えると消えるインクを使えば、後でアイロンをかけて印を消すこともできます。

手芸店では、水で消えるインクのペンも販売されています。

こういう、後で消すことができるものを使って、生地に目印をつけると

少し布目を数えるストレスが、解消されるかもしれません。

出来上がったらどうする?

出来上がったら?

飾りましょう!使いましょう!

私は家にあった額にいれました。

しかもゴールド☆

フライングタイガーで見かけて、何か使えるかもと思い買っていたものを

試しに当ててみると、こんな感じになりました。

大きさは良い感じです。

紙に挟んでクリスマスカードにするのもおすすめです。

取り扱い店

我が家の近所には、実際に取り扱いのお店がないのでステッチハウスさんで購入しました。

サイト内、たくさんあって探せない場合は

ステッチハウスさんの検索画面に「30-5703」という品番を入れると出てきます。

まとめ

私は、花糸とリネンの組み合わせが大好きです。

なんとも言えない、風合い。

デザイナーさんによっても異なりますが、フレメのシンプルな図案は作っていても飽きません。

完成が楽しみになります。

どっぷり刺繍をしたいわけではないけれど、

ちょっと針を持って何か作りたいと思っている方に知って欲しいと思い、こちらをご紹介してみました。

久しぶりに、大好きなフレメの図案を使っての刺繍は、つい夢中になりすぎてしまいました。

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