毛糸の扱いにも慣れてきました。ロシアのRIOLIS(リオリス)のキット

ロシアのRIOLIS(リオリス)のキットに挑戦しています。
ステッチに間違いが見つかり、がっくりしながらやり直しました。
それでも夢中になって夜中まで作業したので、輪郭が見えてきました。
ウールアクリル毛糸の扱いにも慣れてきました。
次の写真の濃淡はクロスステッチとハーフステッチで表わしています。
毛糸1本取りです。
同じ刺し方をしても、刺繍糸の時とは少し違った濃淡ができています。
この糸、やっぱり特殊。
扱いにくいという印象方が大きいのですが、毎年気になる存在になりそうです。
寒いシーズンに一度は使いたくなるような気がしています。
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