斎藤孝さんの「大人のための書く全技術」を読みました。

斎藤孝さんの「大人のための書く全技術」を読みました。

ブログを書くようになって文章が書けないことに困りました。

あまりの下手さ加減に恥ずかしく、公開をためらったりもしましたが

書かないと読まれない、読まれないと楽しくない、楽しくないと書けない・・・

なんだか訳の分からない思考になるので、

余計なことは考えないようにしていた時期もあります。

そうは言っても、上手になり読んでもらいたいので

他の方の文章を参考にするようになりましたし、本も手にとる機会が増えました。

今回はたまたま見つけた斎藤孝さんの本が読みやすく、わかりやすく、

参考になる部分が多かったので紹介します。

時々読み返すための本として近くに置いておきたい

この本を最初見つけたのは図書館でした。

読み終わってから、購入して手元に置いておく本だと思いました。

一通り読んでも、レベルが広すぎて一度読んだくらいでは全部理解できない、

書くのに詰まった時読めば助けてくれる本だと思ったからです。

読み進めていくにつれ、技術が高度になるので

「なるほどなー」程度にしか読めなくなったり

「いやいや、一つの文章を書くのに苦労しているのに、そこまで気にしたら書けないわ」

ということも出てきます。

ビジネスメール、企画書やエントリーシートの書き方など、関係ないと思われる部分もあるのですが

それでも読んでみるとブログと似ています。

たくさんの学生のエントリーシートの中から会いたいと思う数名を選ぶこと。

たくさんのブログの中から読まれる記事になること。

同じ感覚です。

今まで読まれるための努力もしていなければ、読まれるように書いてもいませんでした。

今頃、何を言ってるの?と思われるでしょうが、この程度です。

今まで、ただただ何をしていいのか分からず、自己満足でとりあえず書いてみていました。

今度は誰かに読まれるための文章にしていきたいと思っています。

「自分らしさ」がキーワード

国語には「読む」「書く」等の技術があります。

読んで知識を蓄積し、書いて表現することを磨くと「自分らしさ」が出てくるのでしょか?

この本から得たキーワードは自分らしさです。

私は刺繍、文章どちらも「私らしさ」を求めてやっているものです。

どちらにしても私に代わって私らしさが出て欲しい、そう思っています。

(うーむ、しかし私らしさって何かすら答えが出ていないんですけどね)

紹介書籍が40冊

三分の一は書籍の紹介でした。

星新一さんのショートショート、

古典で万葉集、奥の細道があるかと思えば

「ちびまる子ちゃん」があり

「英文標準問題精講」という高校生向けの英語問題集もあります。

斎藤さんの「書く力」を鍛えた40冊は幅広く、興味深いものばかりです。

 

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