「お箸の秘密」を読んで気づいたこと。

「お箸の秘密」を読んで気づいたこと。

年末に、お箸を購入したという記事を書いた翌日

図書館で「お箸の秘密」という本が貸し出しカウンター前の棚にありました。

新年を迎えることをテーマに選んだ書籍が並べてあったように記憶しています。

ゆっくりと時間のあるこの時期、せっかくですから読んでみることにしました。

お箸について幅広く書かれてあり、

お箸のはじまりから、お箸の素材、海外のお箸など、

読んでいると興味がわいてきました。

いつ買うのか?どのくらい使えるのか?という疑問に対する答えもあります。

思えば小さい頃から、食事の時にお箸の持ちかたや作法について親から言われてきました。

私が上手に使えているかというと、まあまあというところでしょうか?

指し箸、迷い箸などマナー違反とされる箸の使い方は、ある程度聞いたことがあります。

自分が小さい頃から言われてきたことは、子供ができると自然に気になって

最低限のマナーについては教えてきたつもりでしたが、

読んでみると知らない言葉の方が多くてびっくりしました。

でも、それは言葉上の問題であって、マナーとして考えると

その行為は格好が悪い、行儀が悪いという判断はつくようなものばかりでした。

ただ、食事の作法の根底は

「感謝する心」「大事にする心」

だということは、特に気にせず生活していたように思えます。

食を大切にし感謝していましたが、そこから箸の作法と結びつけて考えていなかったように思えたのです。

決して粗末にしていたわけではないのですが、意識していなかったということは

子供達に伝えられていないという反省の気持ちになりました。

毎日使うものだから、使う度に振り返ることができます。

根本にある心について伝えることによって、子どもたちも何か気づいてくれるはずです。

今日から意識し、毎日一緒に過ごす食事の時間に自然に伝えていきたいと思っています。

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