ふと思いついてお手玉を作ったことがあります。
子どもが小さい時です。

お手玉はいろんな種類がありますが
四枚の布で作る「座布団型」を作りました。
端切れを使って布合わせをするのは楽しい作業です。
いろいろやって結局無難な合わせ方になってしまいました。
小さいので難しいですがミシンで縫って最後だけ手縫いにしました。
中身は手芸で使う「ペレット」というプラスチックの小さなつぶがあったので
それを詰めました。40グラム。
昔からの遊びは単純ですが、難しいです。
二つはできても、三つめからは練習が必要。
昔はできたんだけどなあ。