カマキリの図案はLe Bonheur des Dames(ル・ボヌール・デ・ダム)のキットです。

カマキリの図案はLe Bonheur des Dames(ル・ボヌール・デ・ダム)のキットです。

カマキリの図案って珍しい!

ただそれだけで気になって買ってしまったキットをご紹介します。

蝶やトンボの図案は、実際に刺繍した記憶がありますが

昆虫の中でも男児が大好きなカマキリを図案にされると

息子が二人いる私には、無視して通る訳にはいかなかったのですよ。

Le Bonheur des Dames

このキットはLe Bonheur des Dames(ル・ ボヌール・ダ・ダム)という

フランスの手芸店から販売されているものです。

私は岡田美里さんの神戸でのイベントで購入させていただきました。

今まで私のボヌールのキットへの印象は、かわいいイメージでした。

食器やかわいい動物、花、植物、クリスマス

とにかくかわいいイメージでした。

今回挑戦したような昆虫の図案は、あまり見かけない気がします。

ボヌールでなくても、あまり見たことないです。

もう一つ大きな、もっと昆虫がたくさん配置されたキットもありましたが、

とにかく完成させたいと思ったので、小さなキットを選びました。

根気強く続ければ、大きな図案でも大丈夫だとは思いますが

何ヶ月も昆虫と向き合う自信が私にはありませんでした(笑)

難易度

こちらのキットは少々難易度高めでした。

図案が理解できる方

今までリネンにクロスステッチをした経験がある方

この二つは必須条件だと思います。

そして、難易度が高い要因は

細かいクロスになること、

色が薄い点にもありました。

リネンへ刺繍糸2本取りでカマキリを刺繍します。

花の部分は、1本でハーフステッチ、バックステッチを使います。

白いリネンの生地に、薄い色の花は苦戦しました。

見分けがつきにくいのです。

キットの内容

刺繍糸、針1本、生地、図案が入っています。

自分で準備する物は、ハサミ、マーカー、刺繍枠です。

私は刺繍枠を使わない場合もありますが、

このキットは刺繍枠を使った方が作業しやすいと思います。

刺繍糸

DMCの25番刺繍糸が入っていました。

色番の表示はありません。

万が一、足りなくなったら、似た色を探すことになります。

どのキットでもそうですが、刺繍糸がギリギリだったということはありません。

かなり余分が入っていますので、気楽に作業できます。

参考までに、私はこのくらい余りました。

図案

図案は黒一色の印刷です。

出来上がりサイズよりも大きな図案でした。

大きいので見やすいし、マーカーで印をつける作業も楽です。

細かいバックステッチの部分も、図案が大きいので

判断しやすく迷うこと、間違えることがほとんどありませんでした。

とはいえ見づらいと感じることもありました。

白黒の図案ですので、下の写真のようにマークで示してあります。

二本取りのクロスステッチ部分も、

1本取りのバックステッチ、ハーフステッチの部分も同じマークです。

バックステッチ部分の色が変わる部分の判断を迷うことが、何度かありました。

バックステッチ部分は全部が黒の太線で示してあるのです。

完成図を見ながらの判断となる場所もありました。

気になったところ

細かい図案でしたが、それだけに表現が豊富でした。

クロスステッチ、バックステッチ、ハーフステッチを使い分けてあります。

ここまで表現できるんだと感動しました。

ボヌールでよく見かける、周りをぐるっと囲んだ部分は

ひらがなでは表現しきれないおしゃれ感!

まとめと感想

カマキリだけならいいけど、イナゴを捕まえている場面を表現されているのは驚きです。

クロスステッチの昆虫図鑑です。

そして後ろのスイトピーの自然で素敵なこと。

苦戦してハーフステッチを終わらせ、バックステッチで花の周りを囲んでいくと

だんだん花や茎の部分が浮き出てきて、きれいにおさまっていきました。

作業を進めるに従って変化が感じられて、飽きない図案でした。

出来あがりをどのように使うか考えたのですが、やはり額に入れようと思っています。

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