ステッチイデーvol.27(日本ヴォーグ社)はフレンチノットの作品がたまらない。

ステッチイデーvol.27(日本ヴォーグ社)はフレンチノットの作品がたまらない。

一年に2度しか出版されない刺繍の雑誌ステッチイデー。

記事にするのが遅くなりましたが、今号も購入しています。

今回は春夏なので、爽やかな図案が多いですね。

この雑誌はどこを読んでも、気を取られてしまいますが

特に参考になったところ数点をまとめてみました。

使えるもの

今、私はこれが一番気になっている事というのもあって、

刺繍したバッグはどれも目に止まり、真似してみたくなります。

表紙のがま口も素敵ですよね。

「花刺しゅうのバッグとポーチ」では、

植村株式会社のINAZUMAという持ち手や口金を使ったバッグやポーチの作り方が掲載されています。

そして、宗のりこさんの絵本型トートバッグの図案は、オズの魔法使いの図案。

宗さんの図案は間違いないですね。

今回の図案は、綺麗なグリーンを中心にデザインされたお花が

物語の中に引き込む感じの役割をしているようで見入ってしまいました。

ipnotさんは個人的に一番気になったところ

今回もっとも気になったものはipnot(イプノット)さんのフレンチノットで作った作品です。

フレンチノットは玉留めのような感じです。

針に糸をくるくると巻いて作ります。

目の部分やプツプツとしたドットを表現する時に使う技法というイメージがあります。

クロスステッチでは、植物の穂先、小花のような細かい部分で使うことがあります。

その玉留め(あえてこの表現にします)ばかりを使って、作られた作品なのです。

どれも細かくて、すごい!

しかもモチーフの幅が広い。

これは真似したいと思っても、できないと思いました。

一つの技法で図案を完成させるという意味では、刺しゅうの中ではクロスステッチくらいかと思っていましたが

フレンチノットだけで作られる方がいらっしゃるとは驚きです。

参考になったもの

刺しゅう糸、いろいろ!のパートでは、様々な刺しゅう糸を使ったサンプラーが掲載されています。

同じDMCでも、8番刺しゅう糸、ディアマント、タペストリーウール、アブローダー等の種類があります。

それぞれに素材や太さ、ツヤが異なるので、刺しゅうした時の雰囲気が異なります。

様々な糸を使ってみたいとは思いましたが、想像以上に多くの種類がありました。

異なった表現ができるのは分かりますが、写真で実際の仕上がりイメージをある程度把握できました。

実際に試してみたいとい言われる方には、この本にはカタログが付いています。

これらの糸を全て手にとって見てみようと思っても、全部揃っているお店は少ないでしょうからありがたいです。

まとめ

今回も様々な刺しゅうが満載で、濃い内容となっていました。

クロスステッチの図案も多く掲載されています。

私は小物に鳥の図案を真似してみようと思っています。

レッスン情報

5月にワンデーレッスンをやります。

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